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脳梗塞の症状を知る│誰がなってもおかしくない病気

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怖い脳の病気

下を向く人

工夫し得られる事がある

まず、脳動静脈奇形の症状が出現したら詳しく検査を行ないます。検査は主にCT、MRIで行う事が出来ます。また、検査に行く際に何科に行けばいいのか、迷ってしまうかもしれません。そのような時は内科を受診しましょう。内科でも脳動静脈奇形の可能性があるようであれば、脳神経外科を紹介してくれます。病院から紹介される脳神経外科なので、技術・評判がいいところでしょう。 血管塊の大きさによって外科的手術ではなく、放射線治療を行える事があります。目安は血管塊の大きさが3cm以下、もしくは3cm以上でも体積が10cc以下の場合は放射線治療を行います。 万一外科的手術を行う場合でも、入院日数は比較的短くすむでしょう。

病気の特徴を知ろう

脳動静脈奇形は、胎児早期に発生する先天性の異常です。通常血液は、動脈から毛細血管を通して静脈に流れます。ですが、脳動静脈奇形では毛細血管がないため、動脈から静脈へ直接血液が流れます。脳動静脈奇形はナイダス(血管塊)・流出静脈に過大な圧がかかり、破裂し出血する病気です。この病気にかかりやすい年齢は30代前半が多いといわれています。脳動静脈奇形の症状はクモ膜下出血だけではなく、脳内出血、脳室内出血を伴う事が多く、初期症状は出血、けいれんがほとんどです。治療方法は、外科的治療(開頭し異常血管塊の切除)、血管的治療(カテーテルによる異常血管塊の塞栓術)、放射線治療(ガンマナイフ)、内科的治療(手術出来ない場合に抗けいれん薬など)の治療を行います。